マイナカードを取らないとどうなる?今更聞けない疑問アレコレ

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
⭐︎トレンド
スポンサーリンク

みなさん、『マイナンバーカード』は取得しましたか?

私はまだです🙄

だって、忙しくて・・・というか、取ったら何がどうなるの?

そもそも取らないとどうなるの?それすらあんまり分かっていない()

 

今回、こんな状態の自分自身に流石に危機感を覚え、色々と調べてみました!

本記事ではSNSでのマイナンバーカードへの反応を見つつ、まとめていきたいと思います

 

スポンサーリンク

作らないとどうなる?!マイナカード

政府の一本化政策により、従来の保険証が廃止され実質的には強制される状況

近年、マイナンバーカードの取得が話題となっていますよね

理由は偽造やら、現行の保険証の期限が12月2日までだとか、そんな話題が散見されているかと思います

 

現在どんな状況なのか?

マイナンバーカードの取得は本来任意であるべき
義務ではないはず__だが?

現在、政府の一本化政策により従来の保険証が廃止され、マイナ保険証への移行が進められています

しかし、この一本化政策には様々な問題が指摘されています

まず、マイナンバーカードの取得は本来任意であるべきであり、義務ではありません。しかし、政府の一本化政策により、実質的には強制される状況となっています

これは、個人の選択権を制限するものであり、問題がある、という意見もあるようです

さらに、一本化政策は地方自治体の意見を無視したものであり、地方自治の否定とも言える異例の事態とも言われています。自治体に十分な相談もなく、国が一方的に政策を進めることは、地域の特性やニーズを無視するものであり、問題があるのでは、というものですね

このように、マイナンバーカードの取得を強制する一本化政策には多くの問題があります

個人の選択権を尊重し、地域の特性やニーズに合わせた政策が求められており、SNS上でも批判的な意見が多いように思います

政府は、十分な検討と議論を行い、市民の利益を最優先に考えた政策を打ち出すことが必要、といった印象です

 

作らないとどうなる?

マイナンバーカードは日本で個人識別情報を管理するためのカード

カードを作らないと、いくつかのサービスや手続きが不便になる可能性があります

たとえば、公共料金の手続きや医療機関での受診など、身元を確認する必要がある場面で不便が生じるかもしれません。また、税金の手続きや年金の受給など、行政手続きにも影響が出るかもしれません

ただし、マイナンバーカードを作ること自体が義務ではない(はず)ので、個々の状況や必要性に応じて判断することが重要です

 

なぜ取りたくないのか

単純にめんどくさい

私のように仕事の忙しさにかまけて対して調べてもおらず、この時期までなぁなぁに先延ばしにしている勢も少なからずいると思います

え?私だけ?

取得に行ってきます・・・🙄

 

ちょっと怖い

取得にデメリットはあるのか?という心配がある方も多いでしょう

巷では取得することによって『悪用される懸念』をちらほらと見かけますので、心配になる気持ちは重々理解できます

偽装とかよく目にしますもんね

このような新制度は『よくわからない』というだけでちょっとした恐怖があるんじゃないかなぁ

 

情報の漏洩、悪用などが心配で作らない、という人も多いみたいです🙄

 

逆にその考え方に対して『本気でいってるのか?』という見方の方もいらっしゃるようで

自分で考え、しっかりと意思決定しないといけない分野なようですね

 

懸念点等、世間の反応

  • マイナンバーカードの取得は任意であるが、政府が実質的に強制化しようとしている点に多くの問題がある。
  • 個人情報漏えいや不正利用の問題が解決されない限り、マイナ保険証の利用率を高めることは困難であろう。
  • 紙の健康保険証を廃止せずに残しておくことが、事務コスト負担や経済的な観点からも最も効率的である可能性がある。
  • 政府のマイナ保険証の利用促進策は効果が期待できないという指摘がある。
  • マイナカードの取得や更新には手間や時間の負担があり、実際に利用する場面も限られている。
  • 政府の方針に対する国民の不安や懸念が解消されないまま、強行される政策は民主主義の上で問題があるとの意見もある。
  • 政治そのものへの信頼も問題視されており、地方政治をベースに仕組みを作り替える必要性が指摘されている。
  • 今後の総選挙で、政権を取った政党がこの問題にどう取り組むかが注目されている。
  • 利便性や一時のメリットに惑わされず、政府のやり方に対する批判や警戒が必要であるとの声が挙がっている。

※目についたものをちょこっとなので、意見に偏りがある可能性があります

最後に

マイナンバーカードの取得は本来任意であり、政府の一本化政策には様々な問題が存在します

個人の選択権や地方自治の重要性を考慮し、政策の見直しと市民の声を十分に反映した対応が求められます

安全かつ公正な社会の実現のために、政府と市民が協力し、より良い解決策を模索していくことが重要でなのではないでしょうか