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ハゲドリアンという、一見冗談のような名前のフルーツをご存知でしょうか?
名前はすでに超面白いんですが、実在するフルーツなようです
まず、このネタのようなフルーツの名前を聞いてどんな想像をしましたか?
・・・・・🙄?
もしや、こんな想像しませんでしたか?⇩
ひどい・・🙄
けど本当にちょっと可愛い
と、
いうのは冗談で、
2024/05/14、テレビ『クレイジージャーニー』で、インドネシアにあるという棘のないドリアンを求めた旅が放映されて話題となっています
本記事では、そんな「ハゲドリアン」というユニークな名前のフルーツとは一体どんな食べ物なのか?テレビでその姿を目の当たりにした世間の反応を追っていきます
ハゲドリアンとは?正式には?
インドネシアにあるという棘のないドリアンとのこと
正式にはインドネシア語で”Durian Gundul“と呼ぶそうです
日本語で「禿げたドリアン」という意味(ホントか!?)
Google検索で翻訳したところマジでした笑
これはドリアンという果物の一種ですが、外見が他のドリアンと異なり、外皮がないまたは非常に少ない品種を指すようです
これにより、通常のドリアンよりも異なる見た目と食感を持っています。インドネシアでは、このような特殊な品種のドリアンを愛好する人もいるみたいです
※英語だらけのページでしか調べれなかったので、間違っていたらごめんなさい🙄
木を植えてから9年もかかるようですね
時間と手間暇のかかる果物なのでしょうか
見た目や味は?
めちゃくちゃバックリ豪快に食べられてますね😋
一体どんな味なのでしょうか・・・?
どうやら味は普通のドリアンな模様😭
気になる方はコチラ!見逃し配信はコチラで見られるようです
産地はどこ?
ロンボク島という島にある村だそうです
ロンボク島(Pulau Lombok)は、インドネシア中部の小スンダ列島に属し、バリ島の東隣にある島である。人口約270万人、行政区分は西ヌサ・トゥンガラ州に属し、州都マタラムの所在地である[1]。
「ロンボク」とはインドネシア語で「唐辛子」という意味を持つが、元々はロンボク島東部地域の呼称であり、先住民であるササク人は「スラパラン」(Selaparang)と呼んでいた
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ロンボク島
世間の反応は?
確かに凄まじいインパクトがありますね・・・
たしかに、、、酷いネーミングではありますね🙄
ちなみにブタゴリラは⇩
(懐かしくて泣きそう)
名前の衝撃に驚き笑う人が当然多いものの、食べてみたい!!!という意見も散見されました
珍しい食べ物を知ると、食べたくなる気持ちはわかります🙄
しかし、まず名前が面白すぎて、味のインパクトは追いつけるのか不安ですね笑
最後に
通常のドリアンとは一線を画すその異色の姿は、日本人にも興味を引きつけています
主に名前が・・・
外皮がほとんどないか、まったくないこの品種は、まるで果物の素顔をさらけ出したかのよう。その奇抜な外観と、独特の食感、そして驚くべき風味に、多くの日本人が興味津々です。
もし、ハゲドリアン”Durian Gundul”が普及した暁には、日本人の味覚を挑発し、新たな果物の魅力を発見させてくれることでしょう🙄
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