日本のお笑い界で最も有名な大会の一つ
R-1グランプリ
そこでは毎年多くの若手お笑い芸人が参加し、その才能を競い合います
その中でも、今注目を集めるのが「どくさいスイッチ企画」さん
本記事では今回初の準決勝進出!ということで話題となっている彼について、SNSでの反応を交えつつ見ていきましょう
五分くらいで読めます!
是非最後まで読んで頂けると嬉しいです
2024/02/11追記 決勝進出おめでとうございます!
どくさいスイッチ企画ってどんな人?
お笑い芸人さんではなく、
『お笑いが趣味の人』だそうです
『お笑い芸人』という職に対しての”リスペクト”を感じる表現だなぁ〜と、勝手に少し感動しました
コントが趣味で活動をされている、
普段は会社員をされている方のようですね
会社員をやりながら!?
す、、すごすぎる!!
ネタを数個視聴した個人的感想
落語の経験を活かした持ちネタは斬新で、時にはシュールな要素も取り入れられているように感じました。時には奇抜でありながら、鋭いツッコミや笑いを誘う要素も含まれていて・・。観客を笑いの渦に巻き込みながらも、時には深いメッセージが含まれているような・・そんな雰囲気を感じました。おもしろい!!
個人的にはめちゃくちゃ好みの、
面白いコントでしたw
名前の由来は?
どくさいスイッチ
どくさいスイッチは、「どくさいスイッチ」(てんとう虫コミックス15巻に収録)に登場する。
任意の生物を消すことのできる、未来の独裁者が開発させた道具。消された人物は最初から存在しなかったことになり、当該人物の家族や知人達の記憶からも消されている(ただし、スイッチを押した本人だけは消された人物のことを覚えている)。実は独裁者を懲らしめるための道具で、消す前の状態に戻すことが可能(元に戻す具体的な操作は原作、テレビアニメ第2作第1期では描かれていないが、テレビアニメ第2作第2期「どくさいスイッチ」(2005年4月29日放送)では再びボタンを押す、2度目のリメイク版「どくさいスイッチ」(2013年5月3日放送)では黒い部分を少し回すことで元に戻せるようになっている)。なお、ドラえもんはスイッチを押した本人ではないが消された人物のことを覚えており、のび太が「みんな消えてしまえ」と言ってスイッチを押したときにもドラえもんだけは消えていなかった。
当該人物が消えた後は、当該人物のいた立場が別の人物に入れ替わっている。作中ではジャイアンを消した後、スネ夫がガキ大将になっており(テレビアニメ第2作第1期ではのび太より身長が高くなっている)、スネ夫を消した後は安雄や他の少年達がのび太をいじめる立場になっていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)
漫画『ドラえもん』に登場するかの有名な秘密道具
”どくさいスイッチ”から名付けたようですね
最恐の秘密道具の一つですね・・
それだけだと怖すぎるので
”企画”を後ろにつけたんでしょうか・・
SNS反応まとめ
準決勝進出について、多くのファンから温かいお祝いのコメントが寄せられていました
とにかく大絶賛の嵐!
準決勝でも爆笑を攫ってほしいですね!
最後に
どくさいスイッチ企画さんは今、R-1グランプリの舞台で注目を集めています
観客を笑いの渦に巻き込む彼のネタは素晴らしく、一瞬で惹きつけられてしまいます
SNS上でもの魅力に対する賞賛や共感の声が多数寄せられており、今後の活躍にも期待が高まりますね
これからの活躍に注目しましょう!