2025年11月から適用予定の「RAC(リファラー広告クリエイティブ)」義務化ポリシー
AdSenseを利用している多くの運営者が、メール通知を受け取ったことで話題になりました。
しかし、その中でも特に疑問が多いのが
「他人が貼ったリンクや、引用・共有によるアクセスも対象になるのか?」という点です。
公式発表文には「自分が管理するソースからのトラフィック」という記述がありますが、
他者の引用リンクやまとめサイト経由の流入など、
いわゆる“管理できないアクセス”の扱いについてはまだ明確に説明されていません。
この記事では、2025年10月時点で公開されているGoogle公式情報を整理しながら、
現時点で確実にわかっている範囲と、一般的に考えられる線引きをまとめます。
不確定な部分については推測表現にとどめ、過度な断定や誤情報を避けています。
この記事でわかること
✅ RACポリシーの基本的な考え方(一次情報の範囲)
✅ 「他人のリンク」「引用」「共有」が対象外とされる理由
✅ Googleがトラフィックを技術的に区別する可能性
✅ 現時点で運営者が取るべき安全な対応方針
※この記事は2025年10月時点で公開されている情報をもとに作成しています。
公式FAQや仕様書の追加が行われる可能性があるため、
今後の更新に応じて内容が変更される場合があります。
意見や感じ方には個人差がありますが、少しでも冷静に判断する材料となれば幸いです。
さらに制度の背景や、Googleがなぜここまで「透明性」と「逐語的記録」にこだわるのかを詳しく知りたい方は、こちらの記事で全体像を整理しています。
RACとは何か、どんな背景で生まれたのか、そして今後どのように運用へ影響するのか——。
制度そのものを理解することで、SNSやアフィリエイト運用の「どこまでが安全か」がより明確になります。
公式で示されているRACの基本的な考え方

RAC(リファラー広告クリエイティブ)とは、Googleが2025年11月1日から導入を予定している新しいトラフィック識別パラメータのことです。
目的は「広告・紹介経路をより正確に識別し、トラフィックの信頼性を高める」こと。
これにより、検索エンジンや関連広告システムが、“どのような表現・媒体を通じてユーザーがサイトへ訪れたのか”を精密に把握できるようになります。
1. 「自分が管理するソース」からのトラフィックが対象
Googleが明言しているのは、RACを設定する義務があるのは**「自分が管理するソース」**からの流入に限定される、という点です。
ここでいう「管理するソース」とは、
- 自分のSNSアカウントやYouTubeチャンネル
- 自社サイトや運営中のメルマガ
- 広告ネットワークや提携アフィリエイトで、自分が配信内容を決定できるもの
を指します。
つまり、「自分が発したクリエイティブ(=誘導表現)」に責任を持てる範囲が対象です。
2. 「正確で完全なクリエイティブテキスト」を登録する義務
RACでは、リンク元のテキスト内容を「正確に、逐語的に」登録する必要があります。
たとえば、
- SNS投稿文
- 広告コピー
- 動画のナレーション・字幕
など、誘導に使われた実際の文言・音声・映像内テキストを、
そのままの形でパラメータとして記録することが求められます。
これにより、
「実際の訴求内容」と「リンク先の内容」が一致しているかを検証しやすくなります。
3. 第三者ネットワークや提携先も対象
GoogleはRAC義務化の説明の中で、
「第三者ネットワーク、提携先サービス、またはアフィリエイトも含まれる」としています。
これは、自社以外のプラットフォームを介して広告を出稿している場合でも、
自分が配信内容をコントロールしているなら登録が必要という意味です。
ただし、実際にどのように管理・共有するのか(API連携や広告タグ単位など)は、
まだ技術仕様が公開されていません。
4. 現時点での範囲は“ここまで”が確定情報
2025年10月現在、Googleが正式に公表している情報は上記の範囲にとどまっています。
つまり、RACの導入は“確定”しているものの、
細かい技術仕様・審査基準・違反時の対応方針までは未発表です。
したがって、今できる最善の対応は、
「自分が管理できる誘導経路を明確にする」ことです。
公式の追加発表が出るまでは、それ以上の設定や判断は不要です。
✅ まとめ
・RACは「どの表現でユーザーを誘導したか」を明示する仕組み
・対象は“自分が管理するソース”からの流入のみ
・クリエイティブ内容を正確に登録する義務がある
・詳細仕様は未公開のため、今は管理経路の整理が最優先
現時点で明言されていない“他人のリンク”の扱い

RACポリシーで最も多くの運営者が疑問を抱いているのが、
「他人が貼ったリンク」や「引用・共有によるアクセス」も対象になるのか、という点です。
Googleが公開している説明文では、
“自分が管理するソースからのトラフィック”と明記されていますが、
他者が意図せず紹介した場合や自然な引用経由などの扱いについては一切触れられていません。
この沈黙が、現場での混乱を生んでいます。
1. 「管理できないトラフィック」は現時点では対象外とみられる
ポリシー文面を正確に読むと、RACは「あなたが管理するソース」を条件としています。
つまり、他人が自発的にあなたのサイトへリンクを貼った場合──
それはあなたが内容や表現を管理していないため、RAC登録の義務は発生しないと考えられます。
この“管理できるかどうか”という線引きこそが、現時点での最大の判断基準です。
2. ただし「誘導量が異常なケース」は審査対象になる可能性
一方で、もし第三者サイトからのアクセスが異常に多く、
広告的・組織的な誘導の疑いがある場合、
Googleのシステムが自動的に検証を行う可能性があります。
これはRACの有無というより、不自然なトラフィックの検知という観点です。
実際に過去のAdSenseポリシーでも、
「無効なクリック」や「意図的な誘導」が確認された場合にはアカウント警告が行われています。
つまり、「他人のリンクであっても、実態が広告的なら審査対象になりうる」
──この程度の理解が現実的です。
3. 共有・引用・転載の中間領域は今後の課題
SNSやまとめサイトでは、記事を紹介する際にURLが自動展開されることがあります。
このような共有行為は、厳密には「他人の投稿」ではあるものの、
元のタイトルやサムネイルなど、あなたのコンテンツ要素を含みます。
RACがこうした“自動共有”まで識別・対象化するかは、現段階では不明です。
技術的には可能ですが、過剰に制限すると自然な引用文化そのものを壊すため、
Googleがどの範囲を「管理外」とするのかは今後の更新に注目すべきポイントです。
4. 現状での実務的な理解
現時点では、「自分が意図して発信・誘導したリンク」だけがRAC登録対象。
他人が任意で貼ったリンク、SNSで共有されたURL、ニュースサイトからの引用などは、
登録義務の対象外とみるのが妥当です。
ただし、アクセス解析などで外部経路の動きを確認し、
もし明らかに広告的な誘導が他者経由で行われている場合は、
報告またはブロック対応を検討するのが安全です。
✅ まとめ
・「管理していないリンク」はRAC登録の対象外と考えられる
・ただし不自然な大量誘導は自動検出・調査の対象になる可能性
・SNSやまとめサイトなど“中間的経路”は今後の仕様次第
・現段階では「自分がコントロールできる誘導だけ」を登録すれば問題ない
引用・転載・共有の技術的な区別

RACの導入によって、
「リンクを貼る」「投稿をシェアする」「一部を転載する」などの行為が、
どこまで“広告的誘導”とみなされるのかが注目されています。
これらの行為は似て見えますが、
技術的にも、責任の所在としても、明確に異なる扱いになります。
1. 「引用」──他人の意図に依存しない紹介行為
引用とは、他者が自らの判断であなたのサイトを紹介し、リンクを貼る行為です。
この場合、リンク文面や文脈をコントロールできるのは“引用した側”であり、
あなた自身ではありません。
たとえばニュースサイトが「詳しくは〇〇さんのブログで」と記載してリンクを貼る場合、
あなたはその誘導内容を事前に把握できません。
そのため、RAC登録の義務は発生しないと考えられます。
2. 「転載」──元の表現を再利用する行為
転載は、あなたのコンテンツをそのままコピーして他サイトに掲載する行為です。
このケースでは、文言や画像、見出しなどが“逐語的に”複製されるため、
システム上は「同一クリエイティブ」として識別される可能性があります。
つまり、RACの目的である「どんな表現で誘導されたか」の観点から見ると、
転載はオリジナル投稿と同じクリエイティブ扱いになる可能性があるわけです。
ただし、これが自然引用(ニュース紹介)なのか、
広告的転載(報酬付き再投稿)なのかで扱いは異なります。
現時点では、Googleがどのように線引きを行うかは未公表です。
3. 「共有」──SNSやメッセージ経由で自動展開される行為
SNSではURLを投稿すると、自動的にタイトル・サムネイルが展開されます。
この仕組みはプラットフォーム側のメタデータ読み込みによるもので、
共有者が内容を編集していない場合も多いです。
この場合、共有者は広告的意図を持たず、
また投稿文そのものが誘導クリエイティブではないため、
RACの対象外とみるのが自然です。
ただし、共有時に「このサイトで稼げる」「今すぐ登録」など、
広告的コピーを加えた場合は、共有者の発信としてRAC登録対象になる可能性があります。
4. 技術的識別の方向性
Googleが今後RACで想定しているのは、
「同一または類似テキストを含むクリエイティブを自動識別するAI解析」です。
したがって、単なるリンク共有や自然な引用は問題にならない一方で、
同一コピー+意図的誘導の繰り返し投稿は検出される可能性があります。
AIによる重複検出はすでにAd Quality部門で実装されており、
RACパラメータはそれを制度的に統合する動きと考えられます。
✅ まとめ
・引用=他者が任意に紹介 → 対象外
・転載=元表現の再利用 → 状況により対象化の可能性
・共有=SNS自動展開 → 原則対象外(ただし文言次第)
・AI識別によって「誘導の意図」が検出される仕組みが導入される可能性あり
Googleが区別を行う可能性(技術的観点から)

RACポリシーが実装される背景には、
「AIによるトラフィック解析の高度化」という大きな流れがあります。
そのため、RACは単なるURLパラメータの付加ではなく、
**広告誘導の透明性を高めるための“識別レイヤー”**として設計されていると考えられます。
1. クリエイティブ単位の識別
Googleはすでに広告や検索の最適化領域で、
自然言語処理(NLP)と画像解析を組み合わせた「クリエイティブ識別技術」を運用しています。
たとえば以下のような技術が想定されます。
- テキスト照合:投稿文や広告コピーの逐語一致・部分一致を検出
- 映像要素のOCR解析:動画内テロップや看板文字を読み取る
- 音声解析:BGMやナレーションの文言を文字起こし
- メタデータ連携:リンク先URL・タイトル・サムネイル情報を自動照合
これにより、RACパラメータで登録された内容と、実際の投稿内容を比較し、
「登録済み」「未登録」「不一致」といった状態をAIが自動分類できる可能性があります。
2. 「登録されていないトラフィック」の処理方法
RACパラメータが付与されていないアクセスは、
基本的に「自然流入」として扱われると考えられます。
ただし、
- 明らかに広告的な文言を含む投稿
- 同一URLへの誘導が大量・短時間で発生
といった不自然な挙動が見られる場合には、
システム側が「未登録の広告クリエイティブ」として判定する可能性があります。
この場合は自動的に審査プロセスへ回されるか、
トラフィックの一部が無効化されることも考えられます。
3. 外部サイトやSNS経由の“クリエイティブ再利用”検出
SNSでは、同じ投稿文を複数アカウントで繰り返す「テンプレ拡散」が一般的です。
GoogleがRACで重視しているのは、この“再利用された誘導表現”の可視化です。
たとえば、
あるインフルエンサーが企業案件の紹介文を使い回した場合、
RACパラメータを照合すれば、どの投稿が同一広告なのかが一目で分かります。
つまり、RACは単なる流入元の特定ではなく、
「どの表現が何回使われたか」を追跡する仕組みでもあります。
4. AI判定の限界と運用上の注意点
ただし、AIによるコンテンツ解析には誤検知のリスクもあります。
背景ノイズ、字幕の誤認識、BGMの歌詞などが誤ってクリエイティブとみなされる可能性もあります。
そのためGoogleは、
“自分で管理するソース”に限定してRAC登録を義務化し、
それ以外の領域(他者投稿・自然引用など)は検証対象外に留めていると考えられます。
これは過剰な検出による混乱を防ぐための現実的な設計です。
✅ まとめ
・RACはAI解析と連携し、誘導表現の一致・不一致を自動判定する可能性がある
・登録のないトラフィックは「自然流入」として扱われるが、不自然な誘導は検知対象になる
・RACは「どの表現で流入したか」を可視化する仕組み
・AI判定には限界があり、誤検知を避けるために“管理ソース限定”の設計が採られていると考えられる
運営者が取るべき安全な対応
RACポリシーの正式運用は2025年11月からですが、
制度の詳細が未公表な今こそ、静かに準備を進めておくことが重要です。
ここでは、現時点で多くの運営者に共通する実務的な対処法をまとめます。
1. 「自分が管理できる誘導経路」をすべて洗い出す
まず最初に行うべきは、自分がコントロールできるトラフィック経路を整理することです。
具体的には次のような項目を確認します。
- 自分のSNSアカウント(X、Instagram、Threadsなど)
- 自社ブログやサブドメイン
- メルマガ・LINE配信・ニュースレター
- YouTubeやTikTokなどの公式チャンネル
- アフィリエイトや第三者広告ネットワークで自分が広告文を作成しているもの
これらが「自分が管理するソース」に該当します。
一方で、他者が運営するまとめサイトや転載ブログなど、内容を変更できない経路は管理外として整理しておきましょう。
2. 誘導文・広告コピーを逐次記録する
RACでは、表示・発言した内容を「逐語的に」登録する必要があります。
そのため、今のうちから投稿や広告文の履歴を残す習慣をつけておくと安心です。
例としては、
- スプレッドシートで「投稿日・媒体・投稿文・リンク先」を記録
- SNS自動保存ツールを併用してバックアップ
- 動画の場合は台本や字幕ファイルを保存
こうした記録を残すことで、
RAC導入後に「どの表現で誘導したか」を正確に再現できます。
3. 不自然な外部流入を定期チェック
Google Analytics や Search Console を活用し、
参照元(referral)を定期的に確認しておくのも重要です。
もし自分が知らないサイトから大量のアクセスがある場合、
それが転載や誤情報を伴う誘導でないか確認します。
悪質なケースでは、Googleのポリシーセンターから報告フォームを利用するのが安全です。
4. “過剰対応”は不要
RACが正式に始まる前から、すべてのリンクに手動でパラメータを付ける必要はありません。
公式のヘルプセンターで仕様が公開されるまでは、準備段階として整理・記録に留めることが現実的です。
誤った形式でRACを実装してしまうと、
むしろトラッキングの整合性が崩れるリスクがあります。
焦らず、「制度の正確な形が出てから実装する」ことが最も安全です。
5. 公式発表の確認ルートを明確にする
今後RAC関連の続報が出る可能性があるため、
次の3つの情報源は定期的に確認しておくと良いでしょう。
SNSやフォーラムよりも、公式ソースを一次情報として扱う姿勢が信頼性を守る鍵になります。
✅ まとめ
・管理できるトラフィック経路を明確に分けておく
・投稿・広告文は逐次記録しておく
・不審な外部流入を定期的にチェック
・仕様確定までは“準備と整理”に専念する
・公式情報のみを参照して対応を判断
さいごに:今は“結論を急がず整備を進める段階”
RAC(リファラー広告クリエイティブ)の義務化は、確かに大きな変化です。
ですが、その目的は「運営者を縛ること」ではなく、
広告や誘導の透明性を高め、ユーザーとの信頼を再構築することにあります。
現時点では仕様の全容が明らかになっておらず、
Google自身も段階的に実装を進めている段階です。
だからこそ、運営者側がすべきことは「憶測で動く」ことではなく、
整理しながら待つという冷静な対応です。
1. 今は“準備の時間”と捉える
制度施行前の数週間〜1か月間は、
自分の発信経路・広告の種類・外部誘導の仕組みを見直す絶好のタイミングです。
RACの有無に関わらず、
自分がどのような経路で読者をサイトへ誘導しているかを把握しておけば、
将来的にどんなポリシー変更が来ても柔軟に対応できます。
2. 「安全運用」と「信頼性の積み上げ」は同義
RACの導入は、単に広告の形式を変えるだけではありません。
誘導経路や発信内容に“透明性”を持たせるという点で、
Googleが長年強調してきた「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」にも直結しています。
つまり、RAC対応を進めること自体が、サイトの信頼構築にもつながるということです。
3. 情報が出そろったあとに「実装方針」を決めれば十分
2025年11月以降、GoogleがRACの技術ガイドやFAQを追加公開するとみられます。
そのタイミングで改めて仕様を確認し、
- どの媒体を対象にするか
- どの形式でパラメータを付与するか
を判断すれば問題ありません。
それまでは「情報整理と方針の準備」に集中すれば十分です。
4. 結論:焦らず、正確に、透明に
RACはまだ“動き出したばかり”の仕組みです。
過剰な心配や憶測に振り回されるより、
**「自分の発信を誠実に管理する」**という基本を守ることが、
最も確実な対応策になります。
検索流入の主導権が再び検索エンジン側へ戻りつつある中で、
私たち運営者ができるのは、信頼を積み重ねることだけです。
✅ まとめ
・RACは“規制”ではなく“透明性の再構築”
・今は仕様を見極める準備期間
・対応そのものが信頼性強化につながる
・焦らず、誠実に、自分の管理範囲から整備を進める
さらに制度の背景や、Googleがなぜここまで「透明性」と「逐語的記録」にこだわるのかを詳しく知りたい方は、こちらの記事で全体像を整理しています。
RACとは何か、どんな背景で生まれたのか、そして今後どのように運用へ影響するのか——。
制度そのものを理解することで、SNSやアフィリエイト運用の「どこまでが安全か」がより明確になります。
参照ソース一覧
1. AdSenseヘルプ:Search ads parameter descriptionsreferrerAdCreative
パラメータの定義と運用条件が記載されています。
管理下ソース限定・逐語要件・自然流入除外などの根拠となるページです。
👉 https://support.google.com/adsense/answer/9055049
2. AdSenseヘルプ:Related search for your content(RSOC)
RSOCページでの利用条件や、2025年11月1日からreferrerAdCreative
が必須になる旨の注記が明記されています。
👉 https://support.google.com/adsense/answer/10233819
3. Google Developers:Custom Search Ads for the Web – Reference
開発者向けドキュメント。referrerAdCreative
が Required(必須) とされ、タイトル・本文・音声・画像テキスト等をすべて逐語的に提供する仕様が説明されています。
👉 https://developers.google.com/custom-search-ads/web/reference
4. AdSense公式:Policy Change Log(ポリシー変更履歴)
2025年10月更新として、RAC義務化および逐語要件・施行日(2025年11月1日)が掲載されています。
👉 https://support.google.com/adsense/answer/9336650