30周年を迎える志摩スペイン村がコラボで大反響!
志摩スペイン村という複合リゾート施設が、VTuber周央サンゴさんとのコラボレーションによって一躍注目を集めているようです
一体どう言った経緯で話題となったのか?
SNSでの反応は?初日の混み具合は?
本記事で追ってみたいと思います!
コラボの経緯
志摩スペイン村とのコラボ
2021年12月11日の定期雑談配信「おつかれさんご」で三重県志摩市のテーマパーク・志摩スペイン村を話題に出し、2022年5月7日の「おつかれさんご」で自身の親とゴールデンウィークに志摩スペイン村を訪れた際のエピソードを語った。後日視聴者によってそれらの切り抜き動画が制作され、特に5月の配信後、その弄りがありながらも愛に溢れた語り口がネットで話題となった。Twitterトレンドに「周央サンゴ」「志摩スペイン村」などの関連ワードがランクインし、ねとらぼなどのメディアにも取り上げられ、一時は志摩スペイン村公式ホームページが繋がりにくくなった[12][13]。5月18日にはTBSテレビの報道・情報番組『THE TIME,』内の「バズったワード デイリーランキング」で2位に「志摩スペイン村」がランクインし、周央も地上波で初めて取り上げられた[14]。同年8月16日には志摩スペイン村からのオファーにより、貸し切り状態の園内を訪れる動画が公開された[15]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』周央サンゴ
上記のような流れでVチューバーとして人気を博す周央サンゴさんとのコラボレーションを決定し、話題となったようですね
周央サンゴさんは、若者を中心に絶大な支持を誇り、その影響力はSNSを中心に世代を超えて拡散されているVTuberだそうです⇩
人物
世怜音女学院中等部に入学したばかりの1年生。世怜音女学院は架空の中高一貫校で、伝統ある演劇部が部員不足によって同好会に格下げされたため、メンバーを増やして正規のクラブに復帰することを目標にバーチャルライバーを始めたという設定[5]。
名前の由来は出産予定日が3月5日だったための語呂合わせだが、本人曰く「マイペースなので」1日遅れて3月6日に出生した。名前をもじった「ンゴ」は、愛称としてだけでなく一人称としても使われる[9]。家族は両親・姉・妹で、3人姉妹の次女。
サンリオキャラクターが大好きで、一番のお気に入りはポチャッコ[2]。サンリオ社員VTuberなつめれんげとのコラボ配信や、サンリオの新キャラクターコンペのゲスト審査員を務めたこともある[10]。
可愛らしいキャラクターと、緩い雰囲気の動画配信で人気を集めている[3][11]。他方で、演技をすることが好きで、テーブルトークRPGや台詞読みといった配信企画で滑舌の良さと演技力の高さを披露する一面を持つ[2][9]。また、おっとりとした雰囲気とは対照的な、好きなものを語る時のマシンガントークや、配信中のワードセンスとトーク力の高さも特徴で、「切り抜きポイント」が多いことが2021年の切り抜き動画ブームに繋がっている[2]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』周央サンゴ
話題性抜群で、一時公式ホームページが繋がりにくくなったとのこと・・
まさに大人気!
SNS反応集
市長!?
うわ!ほんとに大混雑!!
ファンは、彼女のSNSを通じて施設の魅力を垣間見、興味を抱くこととなり、公式のフォロワー数が激増、テレビにも取り上げられる大盛り上がり状態へ・・!
今後もこの人気は続きそうですね🙄
最後に
志摩スペイン村と周央サンゴさんのコラボレーションは、施設のイメージアップに大きく貢献したようですね
今後も施設側は、新たな試みやコラボレーションを通じて訪れる人々に新たな魅力を提供していくことが期待されることでしょう
このように、絶大な人気を誇るVTuberの影響力は凄まじく、コラボは施設の魅力を再発見させる有効な手法であり、SNSを通じた広報活動の重要性を改めて示したように思います
おわり!